福津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
財政的な面もあるのかなというふうには、当然考えなければいけませんので、そういったコスト面等も含めて、いろんな考え方をやっていかなきゃいけないかなというふうには考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
財政的な面もあるのかなというふうには、当然考えなければいけませんので、そういったコスト面等も含めて、いろんな考え方をやっていかなきゃいけないかなというふうには考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
ですので、例えば、イベント告知をするためだけに期間限定、1カ月程度土日に流すとか、そういったことは可能というふうには言っていただいたんですが、ただ、長期的とか、定期的に対応するのはちょっとやはり、恐らくコスト面だと思うんですけど、そこは難しいというふうな回答は頂いております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
こういったごみ処理施設等の施設を建設する場合、コスト面以外の部分での評価というものも大事だとは理解しておりますが、やはり、コスト面でもしっかりと試算して比較検討をしたんだということを示すことは大事だと私は思っております。そういうことをやらないと市民の方への説明としては不十分だと、透明性に欠けてしまうのではないかと思います。
その一方で、施設の統廃合の例で言いますと、地方自治体の性格上、単純なコスト面だけではなく、地理的な条件や住民構成など、地域の実態を踏まえた政策的な検討、判断が不可欠であり、財務書類からの情報だけで評価することは難しい面があるものと考えております。 これらのことから、財務書類の利点を十分生かしつつ、多方面からの検討が現実的なものであると結論づけているものになります。 以上です。
◆11番(中村清隆) 大和保育所ですが、コスト面や施設の老朽化等の観点から民営化の話が出ておりました。子どもが増えている福津市の中で、公的保育施設が担う部分がますます増えてきている状況です。民間の保育園が次々に建設されていますが、保育士不足などにより定数を受け入れることが困難な状況でございます。いまだに待機児童がいる状況です。
一般的に盛土のほうがコスト面でも安価であろうと考えられますが、130メートル下流側を要望しているというお話ですので、その辺りの地域は、植木の上中地区でありまして住宅密集地と認識されておられるでしょうか。 また、植木天満宮、直方市指定有形文化財の植木の堰跡など、歴史ある神社仏閣や文化財もその辺りには数多く存在します。
その後の事業効果も見ながら、予算の査定の時点でもその事業効果を尋ねながら、継続とか今度変更するとかいう形の査定も行っておりますので、今回そのインセンティブ予算を入れましたのは、予算を多めに取って少なく使うじゃなくて、あくまでもぎりぎりでもこういう工夫をしたから、コスト面で下げたという部分だけの視点になりますが、今後、おっしゃったように事業効果とかいう形も含めて検証していきたいと思っております。
民間に対してはコスト面だけでなく、木材の必要性を理解してもらい、市役所の内部でも積極的に取り入れてもらいたいと考えている。予算には限りがあるため、公共施設の中でも多くの市民の目に触れるなど効果的な場所から木質化に取り組み、まずは木材のよさを伝えることから進めていきたい。
コスト面だけではなく、民間を活用したり、いろいろな工夫をしたりしながら、子どもの健康や運動能力の向上に資するということを基本に考えてもらいたい。 今後、近隣市町村の状況については、視察等も含め検討し、調査研究いたします。建て替えの必要がある東小は民間委託の試行をし、東小を除く5校については今後適宜必要な改修を加えつつ、できる限りの長寿命化を図っていくという学校教育課の方向性は理解できました。
この全ての言語に通訳、翻訳を対応することは、人材面、それからコスト面からも困難な状況でございます。そこで、各自治体のこの状況を受けて、福岡県が市町村の窓口で多言語で対応できるよう、福岡県外国人相談支援センターがアクロス福岡に開設されております。もし英語、中国語の通じない言語圏の方がお見えになられた場合は、このセンターを活用して相談に対応できるようにしております。 以上です。
冒頭に議員さん述べられてましたように、いろいろな事業の円滑性とか速やかに工事する、そういうこと、そして県との共同事業を行える、省コスト面とそういうメリットがございまして、今回、この日通工跡地が最適地ということで決定をしたところでございます。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(田守 健治 君) 小林議員。
県単位で共同調達している、そういった県も幾つかありますので、コスト面とか利便性を考えれば、私は田川市郡で共同調達し、導入を目指すという基本的な考え方は間違ってないんじゃないかなというふうに思います。 ただ、問題はスピード感ですね。もう今からスピード感を持って取り組みを進めていただきたい。
○1番(安永浩之) 全員喫食へ移行した際の経費について、今、御答弁をいただきましたが、ランニングコスト面において、システム維持費や委託費、牛乳購入費などで全体的な増減があり、コンテナ、食器などの備品購入や施設改修等のイニシャルコストが発生するとの内容でございました。
開館後二十数年が経過し既に交換部品もないことから、修繕するには天井工事が必要になるなど多額の費用が見込まれるため、それぞれの部屋に合わせた業務用エアコンを単体で取り付けることでコスト面及び今後のメンテナンスにも考慮するものです。なお、エアコン購入費のうち約90%は地域活性化事業債110万円を見込んでいます。
また、このサプライチェーンへの新規参入は、既存の海外サプライヤーに対し、技術、コスト面で優位に立つことが不可欠であるため、ハードルが非常に高いと言われております。 このような状況ですが、本市は地元企業と一体となって、風車の主要部品について新規参入へ向けたチャレンジを続けております。
現在もあらゆる産業が北部九州に進出して来ておりますが、今まで海外に依存した企業も労働力確保やコスト面を考えて、北部九州のほうに進出検討もされている企業もあると伺っております。 コロナ禍で低迷している時期だからこそですね、逆に積極的にPRが必要かと考えますが、どのように取り組もうとしているのか、お聞かせください。 ○議長(澤田保夫君) 鹿島総務部長。
全国的に進むICT化の傾向を受けて、市内企業でもこれまで以上のスピードでICT化が進んでいくと思われますが、業態上の不適合やコスト面の課題からICT導入が厳しい状況にある企業も少なくはありません。働き方改革の波に乗り遅れないためにも、直方市の企業を守り税収を確保していく上でも、ICT化への様々な支援制度が必要不可欠であると感じる昨今でございます。
そしてコスト面に関しては民間の方というのは非常にシビアでございます。行政のほうが一般的には緩いと言われます。ただ、ぜひともこの教育部におかれましては、このコスト面なんかに関して、あるいは市民の御要望に指定管理者さんがきちんと応えようとされているかどうか、そういった部分に関しては、ぜひともシビアな目をもって、ぜひしっかりと見ていただきたいと思っております。
あと、電子図書館の導入につきましては、今後近隣で導入されることもあろうかと思いますので、そこにつきましてはコスト面や効果等を十分調査研究していきたいとは思いますけども、今の志免町の町立図書館では実物の本を手に取って読んでいただこうということで、そういう読書活動のほうを推進をしておりますので、今現在は導入の予定というものはございません。 ○議長(丸山真智子君) 藤瀬議員。
一番いいのは、戸別にできるのがいいんでしょうけども、なかなか今のシステム自体を全て廃止してこちらに切りかえるっていう形になりますので、そこを一斉にできるかというところ、それからやはりコスト面もイニシャルコストだけでなくランニングコストも考えなくちゃいけないというところがちょっと課題としてあるかなというふうに思っております。